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食費を節約したい人必見!お金が貯まる買い物ルールを要チェック!

公開日:2017-11-20

財布を虫眼鏡で見る
少しでも貯金を増やすには、毎月の出費を見直す必要があります。

その中でも食費は家計を圧迫する原因にもなれば、貯金を増やせる節約ポイントでもあるのです。

とは言っても、どうやったら食費を節約できるのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

今回は食費を節約するための日々の心がけや買い物術、お手軽節約レシピをご紹介します。

単身者の月平均の食費は約4万!

家計簿をつける
今現在、家計の食費を把握していますか?
まず食費を節約するには、世間の平均額を知ることが大切です。

食費が平均額よりも多ければ節約できるポイントがたくさんありますし、平均額よりも少なければ現在の状況を継続しつつ、無理のない範囲で節約していけばいいことがわかります。

総務省が公開している、世帯別の食費金額を見ていきましょう。

単身世帯:月40,202円
・総世帯(平均2.35人):61,833円
・二人以上の世帯(平均2.99人):72,934円

「消費支出の費目別対前年実質増減率-2015年-」より

こうしてみると単身世帯でも月4万円と、収入の中で多くの割合を食費が占めていることがわかります。

2016年に厚生労働省が発表した大学卒の初任給の平均は20万3,400円です。

ここから各種保険料などが引かれるので、手取りは約16万円程度の計算になります。

つまり、一人暮らしの4万円という食費は、手取り金額の約4分の1も占めていることに!

一人暮らしの人はさらに家賃や光熱費などの諸経費がかかるので、貯金をしようと思っても厳しいのが現状です。

そこで、家賃や光熱費よりも節約しやすいのが食費です。
普段から食べ物にかけるお金を減らしていけば、浮いた部分を別の予算を回すことができます。

将来のためにも節約したいと考えている人は、まずは食費の見直しから始めてみましょう。

食費を減らすためにまずはチェックしておきたいこと

電卓とグラフ

食費を節約するためには、やみくもに買い物の回数を減らすだけではあまり効果が得られません。

まずは買い物に行く前に、調べておきたいことや決めておきたいことがいくつかあります。

次にご紹介するポイントをおさえて、食費節約に向けての一歩をスタートしましょう!

・家計簿をつける

まずは現在、毎月どれくらいの食費がかかっているのか知ることが大切です。
家計簿をつけるのは面倒ですが、とにかく買い物をしたときのレシートをとっておくことから始めてみてください。

最近はレシートを撮影するだけで、自動的に家計簿が記入されるアプリも多く登場しています。

実際に一か月にかかっている食費を知ると、意外と浪費していることに驚くことが多いです。

節約意識を高めるためにも、家計簿をつける習慣を身に着けていくことが大切です。

・一週間分のメニューを決めてから買い物に行く

できるだけ一週間分のメニューを決めてから買い物に出かけましょう。
食費を節約するには、スーパーなどのお店に行く回数を減らすのも大きなポイントです。

食べ物の買い出しは一週間に一度と決めておけば、手元にある食材だけで調理をするので食材のロスが出にくく、無駄な出費を避けることができます。

また、一回の買い物で使う金額の上限を1万円とするなど、細かく設定しておけば、毎月の目標金額内の食費におさえやすくなります。

同じ材料を使っていても、調理済みの総菜は手料理よりどうしても割高です。

つい楽だから、おいしそうだからと総菜に手が伸びてしまいがちですが、あらかじめ一週間のメニューを決めておけば、その分の食材のみを購入すれば食事をまかなえます。

食費を節約するなら基本的には自炊を行い、外食や総菜は極力控えていきましょう。

・特売日を調べる

スーパーにはお得に食品が購入できる特売日が用意されています。

たとえば、一週間のうち火曜日だけはポイント10倍など、そのスーパーによって特売日に違いがあります。

自分が普段通っているスーパーの特売日はいつなのか、前もってお得に買い物ができる日にまとめ買いをしましょう。

また、特売品は日替わりで用意されていますが、その一つの商品につられてスーパーに足を運んでしまうと、つい特売品以外のお菓子などの食材を買ってしまうものです。

一番の節約方法は買い物自体の回数を減らすことが大切ですので、特売日に振り回され過ぎないこともポイントです。

買い物中に気をつけたいこと

買い物の様子

次に実際に買い物をしている最中に気をつけたいことをご紹介します。

・買い物メモにある食材だけを買う

あらかじめメモに買いたい食材を書いて持っていく人は多いのではないでしょうか?

しかし、実際に買い物に行ってみると、お菓子やお酒などの嗜好品、新商品など、ついついほかの商品に気をとられて、気づいたら買い物かごがいっぱいになってしまった、という状況は誰もが経験しているでしょう。

食費がかさんでしまうのは、必要なもの以外を買ってしまうのが大きな理由です。

食費を節約するには買い物リストに書かれているもの以外は購入しないことが重要です。

たとえば、お菓子コーナーには立ち寄らない、新商品コーナーはチェックしないなど、ちょっとした心がけで数百円から数千円の食費の節約につながります。

・一週間分の食費だけを財布に入れる

買い物リストにない食べ物まで購入してしまうのは、財布にお金が予算よりも余分に入っているのも原因の一つです。

食費をやりくりするには、決められた予算内にきっちりおさめること。
買い物に行くときは1か月の食費を4~5週に分け、その金額だけを財布に入れて出かけましょう。

また、食費以外のお金も手元にないと不安だと感じる人は、食費専用のお財布を用意するのもおすすめです。

専用のお財布があればほかの費用と混ざらないので、食費の管理がしやすいというメリットもあります。

普段から食費を節約するために心がけておきたいこと

貯金箱

一週間のまとめ買い以外にも、食べ物の誘惑はそこら中にあります。

普段お金を使っていないつもりでも、細かい金額が積もり積もれば、いつの間にか食べ物にお金をかけてしまっているかもしれません。

ここでは、普段から食費を節約するために意識したいことをご紹介します。

・コンビニで買い物をしない

コンビニは同じ食材でも、スーパーとくらべて高い金額で販売されています。
また、新商品の誘惑も多く、便利だからとつい毎日のようにコンビニに足を運んでいる人も多いのではないでしょうか?

たとえばガム1個を買うにしても、それが一か月のうちに何回も続けばコンビニのお菓子は新商品だけで数千円の出費をしている可能性があります。

スーパーで食べ物を買えば、コンビニに立ち寄る必要もなくなるので食費を節約したいのならコンビニでの買い物をやめましょう。

・水筒と弁当を持ち歩く

仕事中に飲むお茶を毎日自販機やコンビニで購入していると、その金額は2千~3千円にもなります。

これを1年間続けると、なんと3万円前後の出費になってしまいます。
また、お昼を外食やコンビニ弁当にしているだけでも、それだけで月に1~3万以上かかる原因になります。

自炊をすれば200~300円の食費でも十分、複数のおかずを用意できるので昼はお弁当と水筒を持参してお金を使わないことを意識していきましょう。

手軽にできる!100円以内でできる節約おかずレシピ

料理中の女性

それでは、食費の節約に役立つ100円以内でできるボリューム満点おかずをご紹介します。

今日の晩ごはんに迷った時、ぜひ参考にしてください。

・もやしのピリ辛いため

材料

もやし…1袋
豚合いびき肉…40g
長ネギ…6分の1(20g程度)
しょうゆ…大さじ1
豆板醤…小さじ1
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
塩コショウ…少々

作り方

  • 1.長ネギをみじん切りにカットしておきます。
  • 2.しょうゆ、豆板醤、みりん、酒を混ぜて合わせ調味料を作りましょう。
  • 2.油をひいたフライパンで豚ひき肉を中火で加熱し、火が通ったらもやしと長ネギを入れて炒めます。
  • 3.もやしがしんなりしたら、弱火にして合わせ調味料を入れてからめます。
  • 4.最後に塩コショウで味を調えたら完成です。

もやしと相性のいい豚ひきにくを豆板醤でピリ辛に味付けした、食欲が出る一皿です。

メインおかずになるボリュームがあるのもうれしいレシピです。

・包丁を使わないお手軽ヘルシー豆腐グラタン

材料

絹豆腐…1丁
マヨネーズ…大さじ2
味噌…大さじ1
ピザ用チーズ…お好み
あらびきブラックペッパー…少々

作り方

  • 1.ペーパータオルを敷いたザルの上に絹豆腐を置いて、1時間ほど放置します。
  • 2.水切りができたら豆腐をくずして味噌とマヨネーズを加えて混ぜます。
  • 3.グラタン皿に2を乗せて、表面を平らにしたらお好みでピザ用チーズとブラックペッパーをかけましょう。
  • 4.オーブントースターやオーブンで、チーズに焦げ目がつくまで加熱します。

包丁いらずでヘルシーな豆腐グラタンです。
味噌によって味にコクが出て、満腹感が得られるメイン料理です。

・包んで焼くだけでできる!パリパリあんこの包み焼き

材料(1個分)

春巻き・餃子の皮…1枚
粒あん…大さじ2
きなこ…お好み

作り方

  • 1.餃子や春巻きの皮にあんこを乗せて、半分に折りたたんで包みます。
  • 2.800Wのトースターで4~5分トーストします。
  • 3.表面がこんがりきつね色になったら、上からお好みできな粉をふりかければ完成です。

ほんのり優しいあんこの甘みと、香ばしい餃子や春巻きの皮のパリパリした食感がおいしい、簡単スイーツです。

皮があまったときも手軽に作ることができるので、小腹がすいたときのおやつにいかがでしょうか。

まとめ

家賃などの毎月必ずかかる固定費を節約するのはむずかしいですが、食費は買い物の仕方によって今までより出費をグッとおさえることができます。

現在なかなか貯金ができないと悩んでいる人は、まず家計簿をつけて食費から見直してみてはいかがでしょうか。

また、毎月の食費を決めておけば一食にかけることができる金額も計算できますよね。

この金額の範囲内でおさまる節約レシピのレパートリーを増やすのも、節約を楽しく続けるためのサポートになります。

ライター:いがらしあきら

1歳になった娘がいるゆとり世代母。美容やファッションなど女性向けコラムを中心に執筆しているフリーライターでもあります。アニメと読書が趣味の超インドア派ですが、先日ついに娘と公園デビューを果たしました!

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